タウンデザイン｜【公式HP】トワニーヒル高尾館ヶ丘

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タウンデザイン

TOWN DESIGN99区画のまちなみ創造

まちなみガイドラインにより
統一された99区画。
無電柱化による美しい景観形成。

「トワニーヒル高尾館ヶ丘」はハウスメーカー7社による
大規模まちなみ開発プロジェクトです。
館ヶ丘の豊かな自然と調和する住まいを創造し、
この場所で得られる
豊かなライフスタイルを提案し、
この丘の美しさと暮らしやすさをずっと続かせ、
成長させていくことをコンセプトとしています。
また、無電柱化をはじめとする
美しく統一されたまちなみを守るために
景観協定やまちなみガイドラインを定めています。

館ヶ丘の雄大な自然を背景にした、
美しく安全なまちなみ創造。

電線の地中化

電線を地中化し、美しい景観を形成。安全で快適な歩行空間を創出します。また、災害時の通信回線の被害も軽減します。

ゲート空間

街のフォーカルポイントとなるエントランスゲート。ワイドなウォールと石積みで仕上げる予定です。

集会所の庭

エントランスゲートとして街の顔となります。コミュニティの場として機能する公園と近接する緑豊かなエリアです。

まちなみをつくるグリーンポケット

公園や緑道と連動してまちなみにリズムよく緑を配置。境界沿いに連続して緑が見えるよう構成しています。

高尾の自然の美しさを感じる辻空間

通りの結節点になる辻空間には自生種のコーナーツリーと低木で緑量ある演出を行います。

自然石の連続する沿道舗装

R形状宅地にもフレキシブルに収まりよく対応するデザインパターンを採用。高尾の自然をモチーフとしています。
※アプローチ部の石張りはモデル街区のみの仕様となります。

多目的に活用できる2台目駐車スペース

2台目駐車には轍は設けず、土間打ちすることで防災・遊び場・テラスの延長として多目的に活用いただける空間としました。

安心安全に配慮した照明計画

夜間も美しいまちなみ演出ができるよう、安全性に配慮した照明計画を行いました。

※外構仕様は街区により一部異なります。

信頼性の高いALSOK
ホームセキュリティに対応
（集会所のみ）

防犯センサーが装備されている住戸については、ALSOKにおける24時間監視が可能です。（集会所のみ）防犯センサーが異常を感知すると、必要に応じてALSOKガードマンが現場へ急行します。また、対象住戸（集会所のみ）にはALSOKステッカーを貼付し、高い抑止効果を発揮します。
参考写真

暮らしの安全を見守る
防犯カメラ
（集会所のみ）

24時間稼働の防犯カメラを集会所に設置します。威嚇効果、犯罪抑止効果もあります。
Image Photo

集会所&バス停

公園の正面に集会所を配置し、集会所と公園の相互利用をしやすくしました。また、隣接するバス停の待合としての機能も持たせています。
安全な交差点

交差角度が60°未満の交差点部分は隅切りの長さを5m以上にして見通しを確保し、通行の安全性に配慮しています。
イメージハンプ

交差点はすべてT字路となるように計画。運転手に視覚的に注意を促し車のスピードを抑制させるためのイメージハンプを設置します。

TATEGAOKA
YUMIZUKI PARK

人々が集い、
暖かい対話と絆を育む公園を。

ゲート正面に半円形の
「館ヶ丘弓月公園」をレイアウトしました。
自宅へ向かうとき、自宅から出かけるとき、
そのどちらとも必ずこの公園を目にし、
通る動線としています。
子どもたちが元気に遊び、
人々が自然に集まるアウトドアの
コミュニティースペースの役割を持たせています。

館ヶ丘弓月公園

ケヤキのシンボルゲートツリーが印象的な、
街区のゲートを入った正面にレイアウトした公園。
半円形のパーゴラとリングベンチを配置し、
ゆっくりと寛げる設えとしました。
また、水飲み場や複合遊具・スプリング遊具を設置し、
公園に楽しげなリズム感を生む
芝貼りの法面をデザイン。
床の一部にソフトなゴムチップ舗装を施しています。
子どもたちが元気に遊ぶ姿をベンチから
やさしく見守ってあげられる公園です。

COMMUNITY

持続可能な
コミュニティ形成を可能にする
ソフトサービス「GOKINJO」を導入。

「トワニーヒル高尾館ヶ丘」に
お住まいの方だけでシェアする
GOKINJOアプリを使って、
デジタルとリアルの両軸で
街区内のコミュニティをサポートします。
子育て等の「情報交換」、
使用しなくなった用品等の「お譲り」、
日常の困りごとへの「お助け」等、
アプリを通じてお住まいの方同士の
交流が可能です。